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平日はサラリーマン、休日はカヌーやラフティングのリバーガイドをしながらハンドメイドルアーでの渓流釣り、友釣りでの鮎釣りをし、開高健の言う”対極は一致する”を体現しております。
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2010年08月14日

100814 那珂川鮎釣行(大藤橋)

連休後半。
もう直ぐ連休も終わり、前半は嫁さんはぎっくり腰で急遽病院にいったり、家の事したりで何も出来なかったんだけどここに来て何とか出られるようになりました、良かった! 健康って素敵!

そんな訳で何処行こうか悩んだ末、大藤橋下にしました。理由は以下の通り。

1)8月でそろそろ下流で大物が釣れ出す頃?
2)川原迄に車で流れを横切らなきゃいけないので4WDでしか行けず、釣り場が混んで無い。
3)深トロで掛けた後のトラブルが少ない

囮は大瀬で買おうと行ったら囮屋が辞めちゃってたので急遽 簗のデカ鮎(20センチはあるぞ)で。

川原に着き、釣り開始は9時半、水中糸はフロロの0.15号をチョイス、鼻カンをセットし、手前から沖に泳がせると少し上流に昇ったところで追いがあり針掛かり、開始早々の出来事でテンションが上がります。

手前の筋で何匹か取り、追いが悪くなった所でフジノターボV0.05号に変え、流れに立ち込み沖の深ンドを狙います。

ラインが伸び切ったりして引っ張った瞬間に掛かったり。上飛ばして適当タイミングで竿をブルブル(とんとん)とさせると掛かったり、変化が釣果のポイントでした。
フロロを使う時間が長くあり、もう少し早めに0.05号にしておけば勝負が早く、釣果を伸ばせたかも。


最後、橋下の瀬を引いて針傷のあるツワモノ鮎を取り込んで終了! 19匹でした。


竿:ダイワ銀影95SC
水中糸:フロロ0.15号/フジノターボV0.05号
針:がまかつ”撃”7.5号3本錨/ダイワスピード7.0号3本錨

釣り時間 09:30~17:00
釣果:19匹 18~20センチ
小口水位計:0.95(チョイ低い)
天候:晴れ  

Posted by tun_noko at 20:00Comments(0)鮎釣り