2015年06月26日
150626 零戦 キャノピーの塗装
今日は零戦のキャノピーの塗装です。
日本では零戦開発当時、アクリルのバキューム整形技術が無かったと見え、風防〈キャノピー)
は平板ガラスが多く使われています。なのでフレームが多くてチョッと面倒ですがマスキング
頑張ってみます。
さて、先ずマスキングテープをとりあえず貼って、鉛筆などで切り取り線を書きます。

一旦、剥がし、書いた切り取り線の通り、デザインカッター等で切り取り、再び貼り付けます。
これを一面一面根気よく根気よく・・・出来ました。

クリヤーパーツでこのまま色を塗ると透けるので一旦銀色を塗ります。

乾いたら明灰白色(日本海軍機下面色)を塗ります。

乾いたらマスキングを剥がして出来上がり~

マスキングミスで中央頂上のフレームを塗り忘れました(後で修正します)
本体の脚格納部分の内側もマスキングします。
これはマスキングソリューションを使いました。日本ではマスキングゾルって言いますよね。
水性で塗った後乾くと膜が出来、塗装後はぺりぺりと剥がせるというもの。

水性なのでなかなか乾かないので、今日はこれでおしまい。

日本では零戦開発当時、アクリルのバキューム整形技術が無かったと見え、風防〈キャノピー)
は平板ガラスが多く使われています。なのでフレームが多くてチョッと面倒ですがマスキング
頑張ってみます。
さて、先ずマスキングテープをとりあえず貼って、鉛筆などで切り取り線を書きます。
一旦、剥がし、書いた切り取り線の通り、デザインカッター等で切り取り、再び貼り付けます。
これを一面一面根気よく根気よく・・・出来ました。
クリヤーパーツでこのまま色を塗ると透けるので一旦銀色を塗ります。
乾いたら明灰白色(日本海軍機下面色)を塗ります。
乾いたらマスキングを剥がして出来上がり~
マスキングミスで中央頂上のフレームを塗り忘れました(後で修正します)
本体の脚格納部分の内側もマスキングします。
これはマスキングソリューションを使いました。日本ではマスキングゾルって言いますよね。
水性で塗った後乾くと膜が出来、塗装後はぺりぺりと剥がせるというもの。

水性なのでなかなか乾かないので、今日はこれでおしまい。